第18回アジアジュニア&カデット、U-21空手道選手権大会で優勝した7選手が大阪府知事を表敬訪問!

平成31年4月にマレーシア・コタキナバルにて開催されました「第18回アジアジュニア&カデット、U-21空手道選手権大会」におきまして見事優勝しました7名の選手が、さる8月1日に大阪学芸高等学校の近藤永先生の引率のもと大阪府知事を表敬訪問しました。

当日は自己紹介の後に優勝報告を行い、形の演武と組手のデモンストレーションを披露しました。吉村知事も力強い技の数々を間近で触れて大変に感心されている様子だったそうです。尚、訪問した選手は以下の通りです。

【アンダー21】男子組手-67kg:小崎友碁選手(近畿大学) 金メダル

【ジュニア】男子団体形:中澤祐紀選手、河野翔希郎選手、青松真輝選手(大阪学芸高校) 金メダル

【カデット】女子組手-54kg:松村亜来選手(大阪学芸高校) 金メダル

男子組手-52kg:池田刻斗選手(浪速中学校) 金メダル

男子組手-57kg:松村虎哲選手(浪速高校)  金メダル

選手たちにとっても忘れられない良い思い出になったことと思います。

これからも大阪府下で空手に励む選手の皆様が益々活躍されることを期待いたします。